SleeFi日本コミュニティマネージャーより、Closedβテストにおける睡眠計測方法の注意点がまとまっています。
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詳細については、こちらのNoteを参照してほしいのですが、こちらを読んでのポイントと自分なりの疑問点をお伝えしていきたいと思います。
日本コミュニティマネージャーのNoteとともに最後まで読んでいただけると嬉しいです。
現段階の開発のポイント
SleeFiアプリで睡眠計測を完結できるよう開発を進めているが、現段階ではiOSのヘルスケアアプリからデータを取得することなっています。
iPnoneユーザーでヘルスケアアプリをアンイストールしてしまった方は、再インストールが必要になります。
SleeFiの睡眠計測方法
睡眠前
- SleeFiアプリを開きます
- メインベッドを選択
- 起床時間を設定
- スタートボタンをクリック
こんな感じだと思われます。
かんたんですね。
起床後
- 「起床」をクリック
iOSアプリのヘルスケアアプリ「睡眠スケジュール」設定のポイント
現段階では、iOSのヘルスケアアプリからデータを取得しています。
iOSアプリの睡眠スケジュールの終わり時刻に、データをSleeFiへ送信しています。
睡眠スケジュールよりも早く「Wake up」をクリックするとデータが正確に取得できません。
つまり…
iOSのヘルスケアアプリの睡眠スケジュールは、実際に起床する時間より少し前に設定しておくことが大事です!
疑問点
- iOSアプリのヘルスケアアプリの「目覚ましアラーム」を、なぜオフにすることを推奨しているのか?
自分はiPhone本体のアラームを設定しているけど、ヘルスケアアプリで設定している方もいるのではないでしょうか?
- 「Wake up」は睡眠スケジュールよりも後に押すようにとなっているが、どのくらい後でいいのか?
不定期に休む方は、起床時間がいつもよりも遅くなる方もいると思いますが、睡眠スケジュールより後に「Wake up」を押すだけでいいのであれば、遅く起きる朝の睡眠スケジュールを変更する必要はないのではないか。
Closed βテストのスケジュール
実際にβテストが開始されれば、色々と試していけると思いますので、テスト開始が今から楽しみですね。
Βテストのスケジュールは以下の通りになっていますよ。
アンドロイドユーザー向け
アンドロイド向けの睡眠計測方法は、同じく日本コミュニティマネージャーのNoteにまとまっていますので、こちらをご参照ください。
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